1994-11-22 第131回国会 参議院 地方行政委員会 第5号
実は、昭和六十年三月二十六日、当参議院の地方行政委員会で当時の社会党丸谷金保委員が大変厳しい質問をされまして、今回東京都が無償で提供するこの措置は地方財政再建特別法第二十四条二項に違反するのではないかと厳しく自治当局を追及されました。それに対して自治当局が答えていわく、必ずしも適当ではありません、しかし必ずしも法律に違反するものでもありませんと何だか玉虫色の大変苦しい答弁ではございました。
実は、昭和六十年三月二十六日、当参議院の地方行政委員会で当時の社会党丸谷金保委員が大変厳しい質問をされまして、今回東京都が無償で提供するこの措置は地方財政再建特別法第二十四条二項に違反するのではないかと厳しく自治当局を追及されました。それに対して自治当局が答えていわく、必ずしも適当ではありません、しかし必ずしも法律に違反するものでもありませんと何だか玉虫色の大変苦しい答弁ではございました。
それから、今度は宮澤総理大臣のときの質問主意書に対する答えがあるわけでございますけれども、これは実は、特許法による植物新品種の特許と農水省の種苗法に基づく品種登録の調整に関する参議院の農林水産委員会における先輩の丸谷金保委員の質問に対して、これは別府政府委員といいますから法制局の方だと思いますけれども、種苗法「第十二条の五第二項第五号には、「登録品種の育成をする方法についての特許権を有する者」云々ということで
○峰崎直樹君 ちょっと時間をとって恐縮でございますが、二点目は、同じ趣旨のことで、六月十三日の参議院農林水産委員会において私どもの先輩議員であります丸谷金保委員の質問に対して、小島説明員がやはり同じように「この登録によって与えられます地位というのは、この法律の中におきまして第三者がその許諾を得なければ勝手に有償譲渡ができないというふうな禁止規定を置いたことのいわば反射的な効果として、ある種の経済的な
○丸谷金保君 仮定じゃないんだよ。
○丸谷金保君 仮定の議論でないよ。
○丸谷金保君 いや、そんなことないです。
会 長 長田 裕二君 理 事 岩本 政光君 斎藤栄三郎君 丸谷 金保君 高木健太郎君 近藤 忠孝君 三治 重信君 委 員 小野 清子君
○丸谷金保君 総理は漢語が大変お上手なんですが、隗より始めよ、御存じですね、いかがですか、東京のNOxをもう一遍ひとつ、しつこいようですけれども、非常に大事なことなので。
○丸谷金保君 あと何かあったら言ってください。
河本嘉久蔵君 斎藤栄三郎君 陣内 孝雄君 中村 太郎君 柳川 覺治君 山岡 賢次君 小山 一平君 鈴木 和美君 丸谷 金保
異議がないと決しますと、村山大蔵大臣から趣旨説明があり、これに対し、丸谷金保君、太田淳夫君の順で質疑を行います。 次に、日程に入りまして、日程第一及び第二について、外務委員長が報告され、両件を一括して採決いたします。 日程第三について、農林水産委員長が報告され、採決いたします。 日程第四について、社会労働委員長が報告され、採決いたします。
斎藤栄三郎君 鈴木 貞敏君 寺内 弘子君 永野 茂門君 二木 秀夫君 宮崎 秀樹君 守住 有信君 一井 淳治君 丸谷 金保
○丸谷金保君 私は、ただいま趣旨説明がありました平成元年度の財確法案に対し、日本社会党・護憲共同を代表して、総理並びに関係大臣に質問いたします。 総理、あなたはさきの所信表明演説の中で、財政改革の第一段階として平成二年度に特例公債依存体質の脱却に努めると申されておりますが、ここで問題なのは、体質とは何かということでございます。
丸谷金保君。 〔丸谷金保君登壇、拍手〕
○丸谷金保君 そうすると、十倍というのは東京銀行が十倍で、出発のときだからまあ十倍くらいが適当なところだろうと、そう細かいきちんとした根拠ということではないのですね。
○丸谷金保君 大体六カ月ぐらい準備期間がかかると、こんなふうに考えていればいいのですか。
○丸谷金保君 三年ですか。
○丸谷金保君 今日の社会経済情勢を踏まえますと、自由時間、余暇は今後増加することが予想されますし、また増加させなければならないと思います。
会 長 長田 裕二君 理 事 岩本 政光君 大塚清次郎君 斎藤栄三郎君 丸谷 金保君 高木健太郎君 近藤 忠孝君 三治 重信君 委 員
――――――――――――― 五月二十六日 加工食品の表示の適正化に関する法律案(丸谷 金保君外二名提出、参法第二号)(予) 六月五日 民間事業者による老後の保健及び福祉のための 総合的施設の整備の促進に関する法律案(内閣 提出第七六号)(予) 同月十二日 療術の制度化促進に関する請願(天野光晴君紹 介)(第二三九八号) 看護職員の大幅増員と労働・生活条件改善に関 する請願(池端清一君紹介
大浜 方栄君 梶木 又三君 河本嘉久蔵君 久世 公堯君 斎藤栄三郎君 陣内 孝雄君 中村 太郎君 山本 富雄君 丸谷 金保
○丸谷金保君 まだ混乱の原稿、こんなにたくさんあるのですけれども、時間が来ましたので、非常に残念ながらきょうの質問はこれで終わります。 消費税絶対反対、撤回を要求しておきます。
○丸谷金保君 わかっておる。そんなことを聞いておるのじゃないんだよ。
○丸谷金保君 演説すると言っただけで、しなかったのです。
○丸谷金保君 そこわかった。それじゃそういうことにしておきます。いい場合もあるし悪い場合もある。いや、それでもって静岡の家具商の方に今電話することになっておるのですから、そういうふうにして電話しておきます。あとはまた五日の日にやりましょう。どっちこっちというの言えないというくらいに国税庁の次長でさえも、いい場合も悪い場合もと、こんな答弁しかできないのですよ、これ。
○丸谷金保君 はい、そこでいいです、時間がないので。時間がないのでそこまでのことで質問とめておきます。
○丸谷金保君 もう時間がないので、いろいろ反論したいこともありますけれども、きょうはこれでやめておきます。
梶木 又三君 河本嘉久蔵君 斎藤栄三郎君 陣内 孝雄君 中村 太郎君 永野 茂門君 宮崎 秀樹君 鈴木 和美君 丸谷 金保
○丸谷金保君 今三省のそれぞれ御説明を伺っておりまして、特に国土庁の場合は地域に定着したというよりむしろいろいろ動くところについての施設をどうするか、こういうことが中心で、文部と厚生は地つきの余暇活動をどうするか、簡単に分けるとそんなような感じに受け取ったんで、そんな感じ方を中心にして二、三お聞きしていきたいと思うんです。 まず国土庁に、長期滞在型を可能にするのはどうすればいいかと。
○丸谷金保君 それは国がやってくれないと、国がやるというより、具体的なことをやるんじゃなくて、そういう制度としての保証をしてくれないと、その通帳を持っていれば、北海道の人が東京へ移っても、そこでまたボランティアに面倒を見てもらえるというような、そういうシステムを考えていただかないと、一つの地域地域だけじゃ、そうは言ったって孫のところへ行ったり、息子のところへ行ったときにどうなるの、そこでもって今度ひとりになったときどうなるのというふうな
会 長 長田 裕二君 理 事 岩本 政光君 大塚清次郎君 斎藤栄三郎君 丸谷 金保君 高木健太郎君 近藤 忠孝君 三治 重信君 委 員
会 長 長田 裕二君 理 事 岩本 政光君 大塚清次郎君 斎藤栄三郎君 丸谷 金保君 高木健太郎君 近藤 忠孝君 三治 重信君 委 員
梶木 又三君 河本嘉久蔵君 陣内 孝雄君 中村 太郎君 林 健太郎君 二木 秀夫君 山本 富雄君 鈴木 和美君 丸谷 金保
去る十二月二十七日、福間知之君及び丸谷金保君が委員を辞任され、その補欠として本岡昭次君及び山口哲夫君が選任されました。 また、去る一月六日、坂元親男君が委員を辞任され、その補欠として松岡滿壽男君が選任されました。 また、同月十七日、鳩山威一郎君が委員を辞任され、その補欠として林田悠紀夫君が選任されました。 —————————————